オキシロモン・コンサルティング
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  • M&Aの適正価格Nov 19

    円高を背景に海外企業へのM&Aを加速させる日本企業。少し前には、ソフトバンクの米スプリント社買収も大きな話題となった。未だに閉塞感から抜けられない日本のマーケットから海外市場への進出は今後さらに進んで行くだろう。そこで、M&Aの適正価格について考えてみたい。M&Aを考える経営者にとって、買収が妥当な水準かは非常に大きな判断基準となる。企業買収の「物差し」とは?多くの専門家は「EV/EBITDA倍率」を見るという。企業価値(EV)が買収対象会社の年間キャッシュフロー(EBITDA)の何年分にあたるかを示す指標である。その倍率を見て買収判断の材料にする。企業価値は、一般的に上場している会社の場合、時価総額と純有利子負債の合計を企業価値とみなす。

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  • 中国向けのクロスボーダビジネスの先端事例レポートJan 01

    昨年も中国向けのECについて、非常に関心が高まった。
    どのセミナーも活況を呈し、EC事業者の熱意は、2000年前のそれと酷似していると感じた。
    しかし、一方でその熱意を現実に成功へと導いた例はそれほど多くはなかった。
    現地でタオバオに出品するケース、あるいは日本からWEBを通じてクロスボーダーでビジネスするケース。
    後者の例は、いくつかのハードルが高いせいで、ビジネス的には懐疑的な声もないではなかった。しかし・・・

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  • 日本にとっての中国人観光客の消費とEコマースAug 13

    日本へ訪れる外国人の数は20年前に比べて倍増している。
    350万人(1990)→680万人(2009)。地域別には、北米や欧州からの訪日者は全体の20%程度で、残りの大半は韓国や台湾、中国などアジア地域からで占められている。
    現在、中国からは年間100万人近くが訪日を果たし、うち50%は観光を目的とした旅行が占めている。

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  • 支付宝:Alipayアリペイサービス解説書(2012年改訂版)Jul 06

    【なぜ?Alipay(アリペイ)なのか】
    いま日本のEC事業者に非常に高い関心を持たれているのが中国マーケット。
    国内のEC事業は右肩上がりの基調にありますが、将来の消費マーケットとしては
    着実に人口減少化とともに縮小に向かっています。
    一方で遠くて近い国、中国は高い成長が期待されており、万博をはじめさらなる
    マーケットの加速が続いています。GDP(2008年)は、日本492億ドル、中国440億ドル
    2010年は世界第2位になる勢い。

    将来の消費マーケットを取り込みたい!という熱意と共にECの世界では
    中国向けECセミナーがこの数年前から大盛況なのをご存知でしょうか?

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OxymoronConsultingについて

聞きなれない言葉ですが、英語で【Oxymoron】という言葉があります。
もともとギリシャ語でOxysは「鋭い」、morosは「鈍い」という二つの異なる意味の言葉を合わせてできている。 これは、表現の手法で矛盾撞着語法と呼ばれるものです。 例えば
英語
・Sweet bitter
・Sound of silence
・Working holiday
・Poor rich
・Open secret

日本語
・うれしい悲鳴
・コクがあるのにキレがある
・発展的解消
・素人の目を持ったプロ
・劇団ひとり

言葉の成り立ち自体が矛盾をはらんでいる、にもかかわらず的を得ていてしっくり来る感じが不思議でもあります。

ビジネスの世界においても、単に論理的な正論では、現実はなかなか進んでいきません。まったく正反対のものの見方、観点を同時にもつことがとても重要な場面がとても多いと感じています

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